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ソウル協定設立2008年12月6日、韓国・ソウルにおいて、ソウル協定の設立会議と調印式が行われました。ソウル協定は、立ち上げにあたり米国・韓国・オーストラリア・カナダ・英国・日本におけるコンピューティングおよびIT関連分野の認定機関6団体の間で設立されましたが、今後加盟団体は拡大するものと期待されます。ソウル協定によって、各加盟国におけるコンピューティング教育の認定のための認定プロセス、手順と方法、基本ポリシーは実質的に同等とみなすこと、認定プログラムは公開され各加盟団体はそれらを同等なものとして受け入れること、コンピューティング教育のGood
Practiceを支援、振興すること、継続的に加盟団体相互のモニタリングと情報交換を行うことなどが合意されました。日本の代表機関としてJABEEは準備段階より参画し、2007年11月のソウル宣言(Seoul
Declaration)から、その後のワーキング・グループによる準備を経て今回の調印へと至りました。これにより、これまでワシントン協定では網羅されていなかった同分野についても、国際的な質保証の枠組みが整ったことになります。 UNESCO-UIA審査団来日2008年12月16日より4日間、UNESCO-UIA(International Union of
Architects)審査団が来日し、JABEEの認定審査システムと建築学および建築学関連分野の学士課程および修士課程のJABEE実地審査の実態を視察しました。その結果、認定基準等分野別要件を含む改善点など指摘がありましたが「JABEEに対し5年間の条件付き承認(CONDITIONAL
RECOGNITION)を与える」との審査所見が出されました。正式には、審査団からUNESCO-UIA建築教育認証制度協議会に対し提言され2009年5月の協議会総会で決定される見込みです。これにより建築学および建築学関連分野の特定領域「建築設計・計画」プログラムについては、JABEEの認定を受けることにより、UESCO-UIAの相互承認により国際通用性が担保されることになります。 HOME > 国際連携 |